さ…3号…
2号は…?
まぁあんま乗り気じゃないのに義務で書くのも嫌だから…
- 呪術廻戦
鹿紫雲戦に続きノリに乗っている秤。まぁただ裏梅も奥の手は持ってそうだし、秤一人じゃさすがにきついかなぁ。パワーバランス的には鹿紫雲≧裏梅≧秤くらい?
そして日車の裁判は成功したけど失敗!罪状もランダムだし刑罰もどこにかかるか定かじゃあない1ってなんかめちゃくちゃ不安定な術式だなぁ。それこそ秤のアレといい勝負なんじゃないか。秤と違って全然運は良くなさそうだけど…
まぁともかく直前に出てきた「日車は死にたいの?」は虎杖のセリフと思われるので、次にちょい前の回想を挟んで生きてられるかどうか…というところかな。うーん… - アンデラ
不正義はどういう能力なのかまだ明かされてないんだっけ?風子の性格的にリーダー譲りそうな気もするけどどうだろう。どっちにしろ最重要キャラではあるのでここを回収したらあとの否定者集めは消化試合になりそう。 - グリーングリーングリーンズ
勝利のために手段を選ばないやつが主人公というのはいかにも現代っぽい。昔はこういうキャラは嫌われてたと思うけど、最近は割と好意的に受け入れられている印象。社会より個人に感情移入するようになったから?2 - Dr.STONE
「人間が月まで行く」というある意味現代科学の頂点までやったのでこのおまけ編はどうすんだろうと思ってたけど、タイムマシンや軌道エレベーターなどのSF定番アイテムを稲垣理一郎節で紹介する流れなのかな。技術的に無理なところは石化関係の便利アイテムで補う感じで。
とはいえなんでもありという感じにはならなそうで、ホワイマンが裏でいろいろやってるっぽいので結構こぢんまりした話になりそう。まぁ番外編だしあんま話広げてもね。 - 逃げ上手
イロモノが多すぎて割と普通のおっさんになってるのだが、貞宗はかなり良い3キャラになったよね。時行ともライバルであり先生的キャラであり…となかなか美味しいポジション。見てくれはやっぱりただの眼がキモいおっさんだが… - カグラバチ
相変わらず絵はカッコいいがバトルはかなりふわっとしている。正直主人公の刀が何やってるのかわからんのだが遠距離攻撃だの吸収だの言いだして更によくわからん。とはいえ見せ方はやっぱり上手いのでのらりくらりとなんとかしそう4。 - アスミカケル
今どきブルースリーって古くないか?5 - 魔々勇々
勇者も魔王も悲しき過去を盛りまくるので一戦で二度おいしい。そういうとこまでヒロアカの真似しなくても良いぞ! - 暗号学園
ちまちまキャラを拾ってるうちにいつの間にかクライマックスっぽい展開に。まぁ割と伏線も頑張って回収してるしなぁ。もうすぐ終わったとしても10巻前後くらいにはなりそうなのでやっぱり予定調和だったりするのか? - ツーオンアイス
話的には結構個性的で面白いことをやってるんだけど、いろいろとあんまり少年誌向きではない印象。なにもわざわざジャンプでやらんでももっと向いてる雑誌があるのでは…?