周りの人間が次々にコロナやらインフルでダウンしてます。
なぜオレはまだ生きてるんだ!!??1
- アンデラ
味方側も名前あんまり覚えきれてないのに敵側もどんどん増えていく~。まぁシンプルな概念系の敵が多そうなので味方よりは覚えるの楽かも…今回は顔見せ程度だったけどこの分だと早めに会敵しそうではある。 - ワンピース
前回殴る直前でヒキに入ったので殴れないと思っていたが、キチンとサターンを殴ってくれた。くまは無茶苦茶にキレてそうだがただの根性でここに来れたわけではないらしい。こういうとこ意外と説明したがる漫画だよなぁ。
そしてなんやかんやあってバスターコール発動。作中で出てきたのはオハラとエニエスロビー以来?映画でもなんかやってた気がする。今更中将が数人来てもという感じなのでまぁここでサターンと黄猿を倒す形になるのかな。終盤なだけあって割としっかり話は進みそうになってきた。 - ヒロアカ
ページ数がまぁまぁあって安心。デクの悪人もきっちり救うスタンスというのは読者にも作中のキャラにもあまり理解されていない気がするが、まぁこういうのは積み重ねが大事なので最終的にはたぶん報われるだろう。王道の漫画だし… - アオノハコ
選手生命終わり…?もうバスケットはできないってことすか……?
今までダラダラやってた分シリアス展開に入るか? - 呪術廻戦
ワンピースと違いこっちはしっかり襲撃失敗。まぁこの漫画のクリフハンガーにはもはや慣れっこなので特に驚きもないけど。それより日車に関しては死んだから術式が切れたんじゃなくて「生きてるから(=気絶して)」術式が切れたのでは?という感じもするんだけどどうだろう。でも没収は続いてるみたいだしここら辺はよくわからん。普通に死んでるかも。
後半ではついに宿儺が虎杖を敵と認識。伏黒受肉くらいから宿儺の虎杖に対する感情が「無関心」2から「嫌悪」3に変わりつつある(そしてそれが将来的に虎杖と宿儺の対立構造の軸になるだろう)とは思っていたので、この展開は個人的にはなかなか熱い。宿儺も虎杖を虐めたり適当にあしらったりするのではなく、肉体的に完全に破壊するという方向にシフトしたので、いよいよ本当の最終決戦といった感じ。伏線とかちゃんと回収してくれるかなぁ。 - あかね噺
毎週割とサラッと読んでるのだが、けっこう気になる展開にはなってきた。キャラが増えてきたからなのか今までの積み重ねなのかはわからないけど……オッサンが活躍してるほうが面白いのはやはりワンピースと同じか!? - カグラバチ
団子を食う食わないみたいな話になったときは変なの始まったなと思ったが、割とわかりやすい形で敵との対話→決着を進めてくれて良かった。双城は良い敵役だったね。最初期はいろいろ不安だったが、この編でジャンプ漫画としての個性は確立できたと思う。きっちり満足いく感じで締めたので、連載の今後についてはこれからの展開にかかってるかな? - 暗号学園
たぶんこれがラスボス戦っぽいし、第一話を踏襲していてなかなか綺麗な終わりだったのだが、クラス対抗戦あたりの面白さに比べるとやっぱりちょっと尻すぼみ感はあったかなぁ。まぁきょらりんの笑顔が破壊力高かったので良し!!(??) - ツーオンアイス
なんだこいつキモッッッ!!!4