今週…今週?
まぁ…忙しいんだよ色々!ティアキンとか…
- アオノハコ
アニメ化決定らしい。正直けっこう話ループしているので1クールでも2クールでも4クールでも行けそうな感じはある。
- 呪術廻戦
あぶなーい!!(ドゴォ)
ジャカジャカジャン!ジャカジャカジャン!
アニメはいろんな意味ですごいことになってるが、こっちもこっちでなんかすごいことになっている。中途半端なギャグではなく、やるからには全力でギャグ回をやってやろうというその意気や良し。シチュエーションギャグをどんどん突っ込んでいくのはやはり聖鼻毛領域(ボーボボ・ワールド)感があるね。なんか羂索も満足そうだし、これでハッピーエンドでいいんじゃないか?仮にもラスボスの一角だしここで負けるってことはなさそうだけど…
- 暗号学園
3ページ巻頭カラーって初めて見た。紙媒体だとどうなってるんだ?
きょらりんの過去掘り下げ回。最近、というかメタバース編に入ってからキャラの掘り下げ回が多い印象。意外とまとめに入ってたりするのか?
- ウィッチウォッチ
日常回だが、やはりギャグのキレは微妙に落ちている気がする。まぁシリアスやってた期間かなり長かったしなぁ。
- ヒロアカ
なんか大友克洋みたいな画風になってる…
- アンデラ
不燃はラーメン屋だった。まぁ不燃のデメリットをモロに被りそうな職業だね。能力発動後は料理作ってなさそうなので強制発動型なんでしょう。そしてさらにラーメン対決に突入。キルアオといい、ジャンプではラーメン対決が流行ってるのか?
- キルアオ
そのキルアオは新ヒロイン登場で引き続き(?)ラブコメ展開。けっこう幅広いコメディをやれそうな下地は揃いつつある。実はギャグ漫画向きの作家なのか!?
- 魔々勇々
割と期待できそうだったカグラバチ・ツーオン・魔々勇々すべてが下位に!まぁ今のジャンプは中堅=固定ファンが多い漫画がほとんどを占めているので、新連載組はアンケ方式だと割食うよなぁ。それにしてももうちょっと頑張ってほしい感じはあるが。
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だらだらしてるうちに水曜日になってました。
あっさり目で済ませます。
- あかね噺
巻頭カラーは初だっけ?周年とかでもあったかもしれない。
今回の話もそうだが、やはり新キャラ登場~紹介の話でかなり持たしている漫画だと思う。やっぱりあかね噺ってワンピースだったのか!(とんかつDJアゲ太郎)
- アンデラ
リップまさかの重婚。そんなんありかよ!みたいな展開だがまぁそういう無理や我儘を通すのもこの漫画らしいっちゃらしいね。で次はようやくアンディを迎えに行くということで不燃の能力者探しを開始。「燃えない」って全然役に立たなそうだけど、微妙な能力も結構活躍する漫画だからダークホースになりそう。前のループではほとんど出てこなかったしね。
- ワンピース
なんと原稿遅れ!もしかして初? 落とすくらいならすっぱり休載するタイプだと思っていたので割とびっくり。最終章なんだからマジで健康には気をつけてくれよな。
そして内容はまだまだくま編が続く。冷静に考えるとなんでこんな仲間でもないおっさんの悲惨な過去を数週に渡って見せられなきゃなんないんだよとも思うけど、まぁ初登場が20年前とかのキャラなので割と物語の根幹に関わる重要キャラなんだろうな。ひょっとして10人目の仲間ってこいつなのか!?
- ヒロアカ
爆轟vsAFO。なんか特に因縁ないのでAFOも適当に似てる誰かを思い出して因縁をつけている。別に無いなら無いで「こんなよく知らんガキにー!!」みたいな展開でもよかったんじゃないか。
- キルアオ
なんかラーメン勝負とか始めてすっかりギャグ漫画と化している。黒子は割とドライなイメージだったけど、もしかしてシリアスよりギャグやりたい作家なのか?鳥山明的な…
- カグラバチ
清々しいまでの少年漫画的展開。もはやちょっとこっ恥ずかしいが、画力のおかげでかなりハッタリが利いてて良い感じ。まぁただ真っ白背景とかも目立つので、まだまだスケジュールには苦慮してそう。
- ウィッチウォッチ
ギャグ展開戻る気になったか?
- 暗号学園
よくわからんうちに麻雀が終わった!全員抜けられそうなので縁ちゃんも付いてくる展開になるかな。そして次号はきょらりん回でセンターカラー。下位をウロウロしてるけど最近はセンターも割ともらってるなぁ。
- アイスヘッドギル(最終回)
ひっそり終了。正直あんまり読んでいなかったのだが、いつの間にか結構しっかりしたファンタジーになっていたのでちょっと惜しい感じもある。絵も意外と安定してた印象。初回の連載なのでまた戻ってきたりするかな?なんにせよお疲れ様でした。
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いつまで経っても忙しいよ~
ピックアップ作品も減らそうとしてたのになんだかんだで結構書いちゃった。
まぁ書くことが多いのは良いことです。
- ワンピース
引き続きバーソロミュー・くまの過去編。あの痛み玉って誰かが食らわなきゃダメなものだったんだ…しかしまぁくまの描かれ方はまさしく「聖人」で、弱者を助け他人の痛みを背負う本物のヒーロー像である。ルフィとかは平時のときはダラダラしてそうだし…ともかく回想自体は最悪の結末を迎えそうだが、物語の最後ではこいつも救われるんだろうか…
- カグラバチ
センターカラー。しばらくはなんだかんだで緩い展開が続きそうな気がしてたが、極悪な敵が極悪な所業をしつつ襲来。同期連載陣もなかなか強者揃いなのでここからの展開が正念場っぽいが、画力も戻りエンジンはかかってきた印象。このまま波に乗れるか!?
- 呪術廻戦
予想通り(?)高羽の過去編に突入。田舎少女の釘崎や弁護士の日車といい、この漫画のキャラクターのバックボーンのリアリティというのはなかなか真に迫るものがある。七海や夏油の絶大なキャラクター人気もこういう細かい描写に支えられたものだろう。ともかく独りよがりだった高羽がついに殻を破り、お笑いと自分、そして羂索に向き合う展開に。いつの間にか目的が羂索と戦う→羂索を足止めする→羂索を笑わせる にシフトしているが、笑わせた瞬間何かが起こると(羂索含め)みんな期待しているのもまた事実。一世一代の大勝負に勝てるか!?
- Dr.STONE(短期集中連載)
綺麗に終わった感じがあったのでてっきり後日談的な話だと思ってたけど、割と壮大な展開に突入。現代科学を超えてるタイムマシンについてもファンタジー的なもので済ませず直球の理論武装で固めたSFとして扱っているところはさすがといった感じ。次回はまた一か月後くらいなのでそのうちまとめて単行本も出すのかな?単行本も集めてるので今後の展開も楽しみにしてます。
- ツーオンアイス
巻末コメントにポーランド語を勉強中と書いてあった。おそらくスケート関係かな?とにかくフィギュアスケートが大好きなのは伝わってくるので、たとえこの連載が終わってもまたスケート題材の漫画を描くんだろうなぁ。
- アンデラ
敵幹部の顔見せ回。とりあえず「デス」と「ラック」はいそうだけど、他は特に別の否定者と対称になってるわけではなさそう。まぁクエスト内での対峙ってことになりそうなので、今後も地道にクエスト進めつつこいつらと戦う感じになるのかな。
- 魔々勇々
なんかあんまパッとしないおっさんが敵の親玉っぽい。最初に出てきた勇者エヴァンと魔王エンドがどんな奴だったか正直あんま覚えてないのだが、結構ストーリーの核になるキャラみたいな感じだったのかな。ともかくキャラはどんどん増えそうなのでこれからも期待。でもなんか味方側のキャラ女の子ばっかじゃないか?別にいいけど…
- 暗号学園
麻雀のルールって何回教えられても忘れるんだよね。
マダミスやポーカーのときもそうだったのだが、実態は全然別のゲームなのに、下手にポーカーや麻雀の皮を被っているせいで無駄に分かりにくいというのがある。まぁ今に始まった話ではないのでこのバトルも割とあっさり終わりそうだけど、結局一人しか通過できないので縁ちゃんはここで離脱か?えげつねェな……
- アスミカケル
なんか闇人格っぽいのが覚醒。ここにきて良くも悪くも少年漫画っぽい展開になってきたが、なんか裏目に出そうな感じもあるな~
- 一ノ瀬家の大罪(最終回)
なんかいい話っぽく終わってるが結局俺には1ミリも分からんかった!WEB漫画時代の寵児として颯爽と現れたのはいいものの、やはり週刊連載とはとことん嚙み合わないのが目立ってしまった印象。ただまぁ作者自身もひたすらタコピーに振り回された感じがあるので、また一旦WEB漫画とかでのんびりやるのがいいんじゃないかな。お疲れ様でした。
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