月: 2025年12月

今週のジャンプ(2026年3号)

  • 呪術モジュロ
    変なツメ出して戦ってたような奴が勝てんのかよと思っていたらなんとマコラ1登場。術式は十種影だったの?って思ったけど、ネットでは指輪から乙骨のコピー術式で十種影をコピーしたんじゃね?みたいな話も見た。でもそんな面倒くさいギミックを短期集中連載でやるかな~
    やりそうだな~この作者だと…
    あと更新サボってたのでこのタイミングで語るけど、対戦相手のダブラも相当に変なキャラである。宇宙人側のボスだがルメル族のアイデンティティを持ってるわけでもなく、地球人との争点になってるカリヤンの問題についても蚊帳の外、本人の意志も一応あるのだが、ただただ人間戦術兵器として使われているという不思議なポジション。はたから見ると凄く辛そうなのだがそれがまた味わい深さを醸し出していて、前作から続くいわゆる「最強」ポジションのキャラの中では一番好きかも。宿儺からエゴと残虐性を完全に取っ払ったらこんな感じになるんだろうか…
    そんなダブラの術式は「光」と「■■■■」。地球人の術式にパチンコとか裁判とかあるんだし、そりゃあ宇宙人は「■■■■」ですよとか言われてもまぁあり得るか……ともかく思いっきりアクセル踏み込んでバトル展開に突入したのでまたキレキレの能力バトルが見られることを期待。
  • サカモト
    バトルスタイルも昔に戻った気がするなぁ。最近は堅苦しい普通のバトル漫画みたいな展開が続いて全体的にこの漫画らしくないな~と思っていたけど、今回はコンパクトにまとまった上で戦闘のユーモアも復活してて良かった。まぁ絵を読む漫画だと思ってるので今後もこんぐらい気楽な感じで戦ってほしいな~
  • あかね噺
    公演を終えた兄弟子の魁生と距離感を狭める話。正直この人はバチバチの敵だと思ってたのでこういう空気感で相互理解を深める感じになるのはちょっと意外だった。とはいえやっぱライバル同士だよねということで腹の探り合いもあったり。今更だけど、テーマがテーマなだけあって年上の心をどう溶かしていくかみたいな話に毎回なるなぁ。
  • カグラバチ
    予想通り敵ボスは幽から剣聖にバトンタッチ。敵も味方もだいたい国重のことは大好きなので毎回みんな親戚のおじさんみたいな感じでチヒロに接するのが面白い。無茶苦茶強い座村2が傑物と評するくらいなのでまぁもっと強いんだろうなと思ってはいたがそれにしても強すぎる。インフレの段階が一段上がったね~
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今週のジャンプ(2026年2号)

たまにはね。

  • サカモト
    巻頭カラーで久々に坂本復活。正直瘦せモードのときはボコられてばっかな印象なので安西先生モードのほうが心強い気がしてくる。最初は『マッシュル』みたいな最強主人公ものだとおもってたのにずいぶん変わったなぁ。
  • ワンピース
    神の騎士団やら五老星やらの「不死身」「ワープ」とかのカラクリはもうちょっと後で明かされると思ってたのだが、今回の回想でもちょっとずつ明かされつつある。とはいえ明らかに悪魔の実の能力を逸脱してる感もあるので契約元のイム様についてはまだまだ謎。
    回想自体はめちゃめちゃな遠回り1の結果ようやくハラルド殺害の謎まで到達。魚人のときも思ったが、けっこう加盟国として認められる寸前の良いとこまで行ってたんだなぁ。ハラルド自身も並の天竜人ではたどり着けないところまで行ってたっぽいし。とはいえやっぱり種族の平和には替えられんよねということでイム様との関係は決裂。このままロックスよろしくロキに介錯されるんだろうけど、ワンピース界ではなかなかの名君だったかも?
  • 呪術モジュロ
    3週くらい前は朗らかな仲良し物語だったがあれよあれよとバチバチの対立路線に。流石に短期集中連載なだけあって話のスピードが早いね。
    ルメル屈指の穏健派だったマルの内面の掘り下げに突入。正直マルは最初の時点から異文化交流ものでありがちな「めちゃくちゃ良い人だけど○○の話になると急にキレるんだよね…」みたいな人2だと思ってたので予想がドンピシャで当たってちょっと嬉しい。さらに今までの「宇宙船急に出てきたな」とか「日本語話せるんだ…」みたいな引っかかりもマルの術式の範疇ということが示唆されはじめる。なんだかとんでもないスケールの術式3なのでは…?
    そして展開は穏健派同士だったマルと真剣まで戦い始める事態に。今回真剣が繰り返しマルに投げかけ、ラストページでも出てきた「あるワード」について、まぁこういう話ならモブ含め誰かに言わせるだろうと思っていたし、読者の脳裏にもちらつき始めていた気持ちなのだが、この話でその「あるワード」を主人公の一人である真剣に言わせるか!とうとう言わせてしまったか!とちょっとびっくりした。やっぱりヒットメーカーなだけあって作劇というか、対立の構図がガラッと変わるお話作りは上手いなぁと思いました。続きが気になるねぇ。
  • あかね噺
    毎回出てくるたびに「一生師匠性格わりぃ~!仮にも芸能の業界だし、フィクションとはいえ落語家ってこんなんでやってけんの?」とは思うのだが、伊集院光の話とか聞いてるともうパワハラどころではない業界な感じもするので、実はこんなんでも的を射てたりして…
  • カグラバチ
    今までずっと超然としたキャラだった幽だが、ここにきて覚悟を決めた一般人ということが判明。『キャプテンアメリカ/シビル・ウォー』の黒幕とかもだが、こういう一般人が執念で怪物になる展開はけっこう好き。ただこの話でもうかなり色々出し切った感はあるので、敵ボスとしての役割はここで剣聖にバトンタッチか!?
  • 逃げ若
    終わりそうで終わらない。正直最期についてはいろいろぼかすかなぁと思っていたのだが、順調に死亡フラグを積み重ね、あとは死ぬだけ、というところまで来た。意外としんみりした終わりになりそう。
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