最近は読んだらすぐに感想書いたほうが良いんじゃないかと思えてきた。
- 夜桜
センターカラー番長の夜桜が巻頭。俺が読み始めてからは初巻頭カラーかなぁ。太陽はずっと空気だったけど巻頭カラーでしっかり活躍して主人公っぽさが戻ってきたかな?次週巻頭の呪術なんて虎杖回どころかアイツの回だぞ!アイツの!
- カグラバチ
毎回ギリギリでやりくりしつつ書き上げてる感じがあってヒヤヒヤする。今回みたいに豪快な殺陣があると余計にそう思う。人気無いわけではなさそうなので今はとにかく耐えの時期か?
- 鵺の陰陽師
なんかテンプレみたいな幹部に囲まれて尋問されている。こういう時こそウィッチウォッチの生徒会ギャグを思い出すのだが、肝心のウィッチウォッチはもう半年くらいシリアスをやっておる~
- ツーオンアイス
結構スポ根に寄せてきてる?意外と骨太な話になりそうでそこは好印象。まぁでも引き続き巻きでやってる感はやはり否めない。そんなに急いで何処へゆく。
- ZOOKEY!(読み切り)
秤の領域展開・私鉄純愛列車のキャラ描いてる人らしいです。以上!
- 魔々勇々
えっエスカバ君なんか普通に良い人っぽい感じ…?ちょっと肩透かしを食らった感はあるけど、まぁちまちま撃退するよりはさっさと仲間を集めたほうが展開的には良いのかな。戦闘はいまいちパッとしないけど、ちょいちょい魅せてくれるので新連載群の中では結構期待している漫画ではある。
- 呪術廻戦
気になる虎杖vs宿儺はおあずけで、何してんのか分からなかった羂索パートに移行。
その羂索だが、覚醒型の泳者にほとんど興味がなかったというのは個人的には意外だった。受肉型の泳者なんてどんなに強かろうが宿儺以下なことは知れてるんだし、そいつらが現代の知識を使って術式をアップデートしてもせいぜい鹿紫雲やレジィみたいな「強い」「便利」程度の可能性しか見込めないのでは?と思っていたからだ。逆に現代の術師には夜蛾とか秤みたいな全く新しい術式を持ってるイレギュラーもいるわけだし。まぁでもハズレも多いからその辺うんざりしてたのかな。
というわけで羂索と対峙するのはイレギュラー中のイレギュラー高羽史彦。ギャグ漫画の人間は無敵、という概念を呪術に持ち込んでいるキャラだが、この漫画自体は別にギャグ漫画じゃないのがポイント。そして次回巻頭カラー。果たしてこいつの独壇場を見られるか!?
- アンデラ
久々にアンディ登場。主人公がいてもいなくても面白さを保っているのはなかなかすごい。でもなんかチラ見せくらいの展開っぽいし、案外アニメの宣伝で出てきただけだったりして…
- 暗号学園
夕方vsクビナシは引き分け。最強枠ということでたゆたんはすっかり人気キャラの地位を確立しつつある。バトル内容もいつものごとく凝ってたが、そもそもこれ何のための試合だったんだ?
- ヒロアカ
ずっと終わる終わる詐欺やってたけどまーこれが流石に本当の最終決戦だろ!たぶん!
- アスミカケル
なんか格闘ジムの闇みたいなのを見せつけられて青年誌っぽい展開になりつつある。硬派な展開は良いけどちょっと掲載順ヤバいぞ!でももう試合始まっちゃったしなぁ…
お気に入り0
電子版は月曜発売。祝日に読めると感想書くのも楽だよね~とか思ってダラダラしてたらこんな時間になってしまった。
- ワンピース
vs黄猿は痛み分けで終了?まぁまだタイマンだとちょっと不利くらいのパワーバランスなのかな。
そして出迎えとかじゃなくてなんかナチュラルに戦力として投入される五老星・サターン聖。動物系幻獣種(しかも覚醒してる)っぽいが、魔法陣やらなんやら出てきて明らかに異質なものとして描写されている。悪魔の実についてはなんとなく「この世界にはそういうものがある」くらいの感じだと思ってたが、意外と作品世界の根幹に関わる設定があったりするのか?
- 呪術廻戦
4本腕+2つの口で超強い!パソコンで言うとシングルコアとクアッドコアみたいな感じなのか?そういや真人の領域展開も口で掌印が結べるから手が空いてお得、みたいな話があったかも。その頃は誰も詠唱とかはしてなかったけどね。
でまぁ当然のごとく鹿紫雲くん退場。このタイミングでしか出せないし、こういう死に方しかないっちゃないのだが、散々術式を引っ張った割には特に余韻もない死に方なのが残念。まぁ本人が満足そうだからいいか…。そして次に出るのは乙骨…と思わせておいてもう虎杖が登場。ついでに一緒にいるのはこれまた死に場所を無くした男の日車。虎杖同様罪を背負っている男なのでこういうキャラは生き残ったほうが芥見らしい感じもあるが、果たしてこの地獄に放り込まれて生き残れるか!?
- ツーオンアイス
初回からなんか読み切り(というか単発のWeb漫画)っぽい漫画だなぁとは思っていたのだが、なんかもう人気とか関係なく3-5巻くらいで終わりそうなペースで話が進んでいる。ライバルが出てきてスポーツ漫画っぽくなるのか、それともアオノハコと同じく恋愛にフォーカスする路線になるのか?
- サカモト
平助vs上終決着。善戦したけど一歩及ばずってのはまぁ予想どおりかな。それにしても相変わらずアクションシーンは週刊とは思えないクオリティ。アニメ化しそうでしないのは映像化が困難だからってのもあるだろう。3DCGで作画してもそれっぽい感じにはならなそうだしなぁ。
- カグラバチ
初回から絵については褒めてたが、なんか今回から絵柄が怪しくなってきている!やはり週刊連載でこの画力を維持するのは無理があったか?
- 魔々勇々
おっ、なかなかHPが高いキャラが出てきたね。
冗談はさておき、なんかヒロイン(?)とも良い感じになってるのでこのまま普通にボーイミーツガールの展開になりそう。じゃああの無駄にニッチな属性を盛った母親は何だったんだよと思わなくないが、(こっちは)画力も結構安定してるので軌道に乗ってきた感はある。新連載ダービーもなかなか結果が読めなくなってきたかな?
- あかね噺
なんか秤先輩みたいなやつが出てきた。博徒とか言ってるし…
- アンデラ
割と普通にアーティファクト装着まで終了。バトルもののボスキャラは再生とか治癒能力持ちがデフォだからリップの不治は割と強能力だよね。呪術のほうにヘルプに行ってあげると役立ちそう。
- アスミカケル
いつものごとく地味な駆け引き。と思いきや次号センターカラー。意外と人気あったりするのか?
- 暗号学園
チャラ男系女子(?)の小芝井さんの活躍回。今回の編のバディはしばらくこの人になるのかな?しかし夕方といい、なんか女子にモテそうな女子がよく出てくる漫画だなぁ。んでこっちも巻末掲載でピンチかと思いきや次号センターカラー。まぁこっちはあんま長引きそうでもないし、意外と10巻くらいで円満終了しそうではある。
そういやツイッターもXになってロゴ変わったんだけど下の共有ボタン(プラグイン)は鳥のままだなぁ。まぁいつの間にか変わってるかもしれん。以上。
お気に入り0
短め?毎回何文字くらい書いてるか分からなくなってきた。
- アンデラ
毎回の巻末コメントから作者は相当なロボットオタクだと思われるが、今回の「平穏に過ごすか・組織に入って戦うか」という選択を迫るのはクロスボーンガンダムが元ネタかな?漫画自体のノリもクロスボーンっぽい感じはあるのでたぶん好きなんだと思う。
マスタールールなる概念も登場し、今まで集めたメンバーも勢揃いということで、やっぱりループ編のハイライトになりそう。
- 呪術廻戦
先週?そういや誰か死んでたね…くらいのスピード感で鹿紫雲にバトンタッチ。術式はなんか色々できるらしいけどまぁ予想の範囲かな。しかし術式発動すると死ぬって…どうやって自分の術式研究したんだ?中条長官か?そしてそんな戦闘バカのわがままに付き合ってあげる秤も相当良い奴である。これが冨樫の漫画なら生き残りそうなキャラなんだけど、呪術だとどうかなぁ。
ラストはいよいよといった感。例によって絶望的な展開だが、なんか倒せそうな雰囲気も出てきた気がする。描くのめんどくさそうだし…
- ツーオンアイス
あかね噺とかアクタージュとかみたいなコツコツ系の漫画になりそうかな?最近はこういうジャンプ漫画も受けてるので意外といけそう。主人公キモいけど。絵が崩れがちなので超画力の同期2作に比べると週刊連載に耐えられるかちょっと不安。
- 魔々勇々
勇者vs勇者というよりはジャンプ漫画らしくいっぱいキャラを出す感じなのかな。しかしせっかく1話で悪の勇者が出てきたんだから、勇者軍団vs魔王軍団よりは混合チームとかを組んで戦ってほしいところ。
- カグラバチ
なんとなく変なノリだが絵は上手い(575)。
低速っぽい同期2作と比べると結構サクサク進んでるか?
- ウィッチウォッチ
もはやこの漫画がギャグをやっていたことをみんな忘れつつある気がする。まぁギャグ漫画描くのって疲れるらしいから…
- キルアオ
ラブ&コメ&バトルみたいな感じだったがだんだんコメ成分が強くなってきた。先週戦ってた奴等もなんか普通に学校来る流れになってるし、意外とドタバタ系コメディになるのか…?
- 逃げ上手
ライバルかつ知略キャラだった奴に復讐キャラが付けられ、因縁の対決に突入。
名前覚えてないけど…
- 暗号学園
本格的にメタバースに突入。各階層を攻略するゲームっぽいノリがめちゃくちゃ90年代のジャンプ漫画感。狙ってこの雰囲気を出してたら大したもんだろう。あとなんか回想でよくわからんまま東洲斎さんと袂を分かってたが、まぁ土壇場で助けてくれるでしょ…良い人だし…
お気に入り0
仕事仕事仕事で死ぬほど疲れた先週でした。
月曜休みだとマジでジャンプ出るタイミングわかんなくなるんだよね。
遅くなったので感想もちょっとだけ!
- カグラバチ(新連載)
ヤクザが~刀が~みたいな感じのこういう話は読み切りで10回以上見たような気がするが、とりあえず演出は割と良いかな。世界観の説明は2話以降でやるか、おいおい明かしていく感じのどっちかなのか。絵はまぁ呪術とかチェンソーとかのスレた系の絵柄っぽい感じ。先週の『魔々勇々』もだけど、こっちも期待できそう。
- サカモト
平助はなんとなく上終に弟子入りする感じだと思っていたがなんとここで直接対決。射撃についてはお互いに最強クラスの扱いなので決着は割と気になるところ。
- ワンピース
モチーフがモチーフだからしょうがないが、大将のやり取りは完全にヤクザの世界と化している。ちなみに『仁義なき戦い』は全作見たことがあるが、黄猿のモデル・田中邦衛はヤクザ映画では小悪党な役回りが多いので黄猿のイメージとは微妙に異なるかも。『北の国から』的な人の良いおじさんのイメージを取り入れた怖いおじさん、というキャラクターはなんだかんだでワンピースオリジナルかな?
最後のページではまたまたギア5が登場。圧倒とは行かないまでもいい勝負はできるか?
- 魔々勇々
結構エモ系に寄せてきたというか、どんどんジャンプっぽくない漫画になりつつある。まぁ『あかね噺』『ルリドラゴン』とかもあるので、最近はあえてジャンプらしくない漫画も取り入れてるんだろうけど。
- ヒロアカ
【性癖を感じるキャラリスト】
エンデヴァー
オールマイト
==(性別の壁)==
なんか助けられてたケモのモブの人
液体出すピンクの人
カエルの人
ミルコ
==(ケモの壁)==
トガちゃん
アメリカの人
ライフルの人
==(ニッチ性癖の壁)==
八百万
波動ねじれ
葉隠
- アンデラ
リップが良い奴なので割とサクサク話が進んでいる。こんなに良い奴なら逆になんで前ループあんなスレた奴になってたんだよという感じもするが、まぁ良い奴だからこそああなってしまった部分もあるんだろう。ビリーとかもそんな感じだったし…
- アスミカケル
こっちは兄貴がもう普通に良い奴と化している。もともと宿敵というよりは超えるべき壁という感じで、あんまり因縁を描くつもりはないのかな。極悪人みたいなやつな奴が出てこないのは最近の漫画らしいっちゃらしいかも。
- 一ノ瀬家の大罪
??!?w???!!www!?????WW
- 暗号学園
!!??
- ドリトライ
「最終話 令和」でなんか笑ってしまった。意外と最終話としては結構誠実な話にまとめたかな?打ち切りなりにそれなりに作者のエールは伝わったよ。まぁだからと言って今までの奇行がチャラになるわけではないけど…
お気に入り0
新連載が投入される時期に突入。
ということは切られる漫画もあるわけで…
- 魔々勇々(新連載)
なんかジャンプっぽくない題材だなぁ(そして今更勇者ものかよ)と思ったのだが、蓋を開けてみるとなかなかの実力派っぽい。題材がコテコテなのもそれ以外の画力や演出に自信があることの裏返しなのかも。読み切りっぽい展開だったので今後どういう話を展開するかが気になるところだが、ゲストキャラの見せ方とかも良かったのでそこらへんも割と期待できそうかな。
- サカモト
チケット争奪戦という小休止的な話かと思いきや、すでに名前の出ていたキーキャラの紹介だったという回。細かい伏線をちりばめながら最後の大ゴマでドンッと明かす感じはワンピースっぽいカタルシスがあってなかなか良かった。今回の編では平助がフィーチャーされているので、ここではスナイパー対決をやることになるのかな?
- 呪術廻戦
なんやかんやあって五条のムラサキが炸裂!マコラ破壊!まだまだ宿儺側の手札はありそうなので何とも言えないが、とりあえず搦め手なしなら五条のほうが強いのかな。宿儺としては割とプライドもへし折られてそうなのでそこら辺の反応も気になるところ。
今週のピンチ:「勝ち」とか言われたらもうそれは負けるじゃん!ターン制だし!
- 逃げ上手の若君
ダラダラした展開が一転してハードに。史実では負け戦ばっかっぽいので、今後もキャラはバンバン死にそうだなぁ。
来週は珍しく休載。アニメの準備とかで忙しいのか?
- キルアオ
環境利用闘法もサカモトではしょっちゅうやってるのであれだが、アクションもあそこまでとはいかないまでも結構見応えはある。スポーツ漫画やってただけはあるね。
- アンデラ
キャラ紹介して、不幸が襲い掛かって~という流れはもはやループ後のパターンとなっているが、それでもループの積み重ねがあるので毎回引き込まれる。リップがめちゃくちゃ良い奴なのもアンデラらしい展開で良し。そういや仲間はかなり大所帯にはなったが、ストレートなイケメンはこいつくらいしかいないような気もする…
- アスミカケル
ジムのおっちゃん良い人すぎだろ!帯あげて、テストして、試合にも付き添って…良い人すぎだろ!二兎側も恩をきっちり返すためにちゃんと話をつけてるし、やはりいろいろと真面目な漫画だなぁ。
- 暗号学園
新章突入からの再びの仲間集め。今回は大所帯になりそうなのでちょっと変わったメンバーも入れてほしいかなぁ。そしてA組最強の女(?)夕方の過去が明らかに。やはり東洲斎一派は何となくジトっとした重めの過去がウリなのか?あと東洲斎さん良い人すぎだろ!
最後はいろは側から説得したい人がいるとのヒキで終了。要塞村にもう一回アプローチかけるのかなぁと思ったけど、ここはあえていろはのいってことで最初の友達の縁ちゃんだと予想。
- ドリトライ
今更ながら監修協力が付いてることに気づいたが、この漫画のどこの何を監修するんだ?
というわけで知らんおっさん大勢の励ましを受けて親父越え。爆速で妹の病気も治りご愛読ありがとうございました…とはならず次号へ続く。もうやることなさそうだけど、まだ何か特大の爆弾を落とす気じゃ…
- テンマクキネマ(最終回)
特に盛り上がりもなく連載終了。映画撮影は工程がかなり多い作業なんだろうけど、それでも一本ずつゆっくり進めずに小さなゴールを少しずつクリアしていく感じにしてほしかったかなぁ。今なにをしているかがかなり把握しづらかったのがちょっと残念だった。お疲れさまでした。
お気に入り0
改変期に入りにわかに巻末圏の連載がざわついてきた気がする。盛り上がるのがおせーよと思いつつ今週もGO!
- ワンピース
黄猿戦スタート。サラッと黄猿の過去にも触れてたが、そういやちょっと前は青キジも掘り下げてたので順当にいけばエルバフあたりで赤犬の過去にも触れるのかな?割と壮絶な過去がありそうだけど。それにしても大将といえば実在のモデルが存在することもあって半ば絶対に倒せない存在みたいな扱いだったが、こうしてタイマンで戦う日が来るとは…としみじみ。
- 呪術廻戦
まだまだ続く五条vs宿儺。作中ではなんだかんだ言ってたが、みんなが助太刀に行かない理由はまぁ話の都合が結構でかそうかなぁ。乙骨だけ行かせて切り札出してくれるんなら別にそれで良くない?とも思うし…
てなわけでじわじわと限界を迎えている五条。領域とマコラを落とせれば十分御の字だと思うけど、どこまで削り切れるやら。
今週のピンチ:安いもんだ…腕の一本くらい…
- あかね噺
後輩に追い抜かされる兄弟子の話。大人になるとどこかでこういう壁にはぶち当たるもんだと思うけど、この手の展開が受けてるあたり、ジャンプの購読年齢層もかなり上がってきてるってことなんでしょうね。
- アンデラ
リップ編突入。前ループで一番こじれた(そして一番悲惨だった)のがこいつ関係の話なので、この話を待っていた読者も多いのでは。今までのメンバーは割とサラッと拾った話も多かったけど、ここに来てちょっと重めな話にはなりそう。
- 夜桜
末っ子編が終わり。これで全員だっけ…?老若男女問わずどんなキャラでもかわいらしく描けるのがこの作者の強みではある。キャラデザ関係の仕事とか向いてると思うんだけどどうかな。
- アスミカケル
なんか長い因縁になりそうだった兄貴と普通にジイちゃんの話とかしている。まぁでも変に戯画化せず地に足のついた人間で構成されている感じはジャンプではなかなか珍しいかも。お互いに普通に話せるんだけど妙~なわだかまりがある家族関係というのもなかなか生々しい。
- 暗号学園
前約束通りバームクーヘンパーティーの回。特に大きなギスりも発生せずということで、今後はB-F組の連中もまるっと仲間になるのかな?
そして新章開幕。早速学年大将の計らいでB-F組にも2つずつ眼鏡兵器を譲渡しているということで、やっぱり今後も別クラスの活躍はありそう。
- 一ノ瀬家の大罪
次にくるマンガ大賞の3位に選ばれたらしい。う~ん…。ちなみにジャンプからの候補は一ノ瀬・暗号・人造人間の3つだったらしい。う~ん…?
- アイスヘッドギル
なんとなく絵面は賑やかにはなっている。意外と硬派なファンタジーをやろうとしてそうな気はするが、それは『ギンカとリューナ』とかも同じだったか…
- ドリトライ
いきなりパンチで人を吹き飛ばして地面をえぐり取ったり、逆シャアみたいな展開が始まったりでもうやりたい放題である。ここまでくるとヤケになってる感もあるが、思えばシオマネキみたいな腕のやつが出てきたころからもうおかしかった気もする。ブレーキなんて無かったんだよ。最初から。
- 人造人間100(最終回)
どでかい花火が爆音で打ちあがってる後ろでこちらはしっとりと連載終了。5巻くらいでこの終わりならまぁ打ち切りだとしても十分でしょう。いろいろと地味だったり噛み合わなかったりして惜しい漫画だったけど、要所要所でインパクトのあるポイントはあったのでうまいこと時流に乗れればまだまだ日の目は見られると思います。お疲れ様でした~ 続きを読む
お気に入り0
とりあえず引っ越しは終わったけどまだまだ忙しい!
でもジャンプは毎週出る。
- キルアオ
あれよあれよと巻頭カラー。中堅の殺し屋物はもう飽和してるが、今回のバトルもギャグっぽいノリなので、今後もユルめなノリで続きそうかな。初回こそ「あ~よくあるやつね」とはなったが、スタイリッシュというよりは素朴な人情物っぽい感じで続いてて、良い意味で裏切られた感。
- ヒロアカ
オールマイトの死力を尽くしたヤケクソ感が今の作者の状態と被る!
- サカモト
鹿の人はインパクトあってキャラも良いからけっこう好きかも。今後はサカモト海賊団のマスコットのトナカイ枠になれるか!?そしてORDERに捕まる平助。この前はちょっと後味の悪い展開だったが、きっちりリベンジできそうかな?作者的にもこの編のメインキャラとしてピックアップしてるっぽい。
- 鵺の陰陽師
あんまり言及されないけど、原作もつけずにこの作画をここまで維持しているのはなかなか。実力はかなりありそうなのでとりあえず今後も安定して続きそうかな。センターも取ってるし。話はまぁラノベに毛が生えた程度だが、一周回って高齢オタクからは割と好評なのは時代の流れを感じる。
- 呪術廻戦
なんか変なの出てきた!宿儺の攻撃手段はもう完全に十種影法術にシフトしているので、これが第2ラウンド(斬撃は使わない)ということなんだろう。しかしここまで華麗に使いこなされると完全に伏黒の立つ瀬なしである。流れも完全にクライマックスだし、作中では十種影を完全に使いこなす伏黒というのはもう見れなさそうなのが悲しい。
今週のピンチ:3対1!
- 暗号学園
呪術の後ろでセンターカラー貰うとはなかなか出世したね~
本編。けっこうあっさりアンヴァリッドと交戦して、けっこうあっさりケイドロ編終了。もっといろんなキャラを掘り下げると思ってたのでちょっと肩透かしを食らったかも。少年漫画の文脈ならこの後もっと強い敵が出てきて、今まで戦った奴等と協力して…となりそうだけど、どうなるかな。
それにしても匿名希望は仮面をしてないとかなり表情豊かなので、鉄の女だらけのA組ではリアクション要員としても優秀なことを見せつけている。美味しいポジションになったなぁ。
- アスミカケル
ニッチな性癖に刺さりそうな格闘が決着。丁寧で面白いが、地味!火の丸相撲もたぶんこんな感じだったんだろう。まぁ普通に面白い(と巻末の連中がつっかえてる)のでそうそう打ち切られることはないかな。
- アンデラ
卒業して、チカラ君も組織に入って、良かったね~で学園編終了。まぁ予想通りかな。残りの連中はけっこうまとめて組織入りしそうなのもいるけど、メンバーコンプへの道のりはまだ長い!ダレない展開を期待してます。
- 妹尾の頭部(読切)
しゅごまるの人が帰ってきた!なんか最後はメンタルが終わってジャンプとは喧嘩別れしたみたいな雰囲気になってたが、一応大丈夫そうで一安心。絵も前よりは気合が入っている気がする。
- ドリトライ
まぁ普通に打ち切り展開だが、何とか爪痕を残そうと超展開を投入するその意気は嫌いじゃないよ。終始変なノリで駆け抜けたので打ち切り漫画愛好家からはなかなかの高評価を得られそう。
- アイスヘッドギル
こっちは普通に終わりそう。変なシュールさはあるけどね…
お気に入り0
2週間空いた割には低速気味のラインナップ?
俺も忙しいので低速気味でいきま~す。
- アオノハコ
負けヒロインって諦めなかったら読者から弄られ続けるし、諦めたら諦めたで「とは言いつつ…w?」みたいなことを言われ続けるしでちょっとかわいそうだなと思う。呪縛から解放される日は来るのか?
- ワンピース
過去キャラを執拗に拾う漫画の割にはクロとクリークは全然再登場しないので尾田くんはこの二人が嫌いなのかなと思っていたが、今回表紙にクロが出てきてちょっと嬉しかった。そして本編の話。文字多っ!いつの間にこんな漫画になったんだろう…それはともかく、本格的に大将と一戦交える流れにはなりそう。そして次の島はエルバフ!まぁもう話も終盤なのでここしかないというタイミングですね。真っ当な冒険、というかかなり初期から温めてそうな話が描かれそうだから楽しみではある。
- サカモト
殺伐とした展開が続いていたが、ここでちょっと原点回帰というか、こういうノリも忘れてませんよという話を描いてくれて良かった。しかしまぁハートフル路線に寄せるとなんか銀魂っぽくなるね。
- 呪術廻戦
黒閃が出たのは虎杖vs真人以来だったかな?ここぞというときに出てきますね。2.5乗(五条だけに)なだけあって流石に決定打にはなったっぽい。あんなパンチ食らったらピッコロ大魔王よろしく普通に貫通するだろと思わなくもないが。長いバトルだったけど、単行本1巻くらいで収めそうなのでそろそろ終わりかな。
今週のピンチ:マコラに斬られる。
- アンデラ
卒業式+バトルで〆の流れ。毎回大団円で終わらせそうなのでなんとなくオチは見えたかな?意外と短い編になりそう。
- あかね噺
今日マイク用のアームを買いにアキバに行ったらあかね噺のキーホルダーのガチャが置いてあって、アニメ化してない漫画でもこういう風にグッズ作られるんだぁ やっぱり結構人気なんだぁって思いました。あかねと声優の人とからし君くらいしかキャラ覚えてないけどラインナップはどういう感じなんですかね?あんまちゃんとは見てきませんでした。以上です。
- アスミカケル
この流れのままガタイが良い女のバトル漫画とかになったら笑うかもしれない。堀越君!君がもし移籍しても遺志を継ぐ奴はいるぞ!
- ブラッククローバー
ということでGIGAに移籍。かなりキツそうだったからまぁやむなしだが、俺からするとヒロアカのほうがやばそうな匂いがしている。そしてまだ編集部はルリドラゴンを諦めていない。
- 暗号学園
結局匿名は普通に捕まってたんだろうか?まぁその辺もおいおい分かりそうだが、しばらくはしっかり味方になってくれそう。しかしまぁ今回の編の暗号は自然物縛りということで、長い文字を読ませるタイプのものじゃなくなってきてちょっと読みやすくなった感。
- 人造人間
「心が通ったように見えても結局人造人間は独自の本能で動いている」という毎回のテーマはそれなりに面白いしまぁインパクトもあるのだが、じゃあどう話を進めるか・どうキャラが動くかという部分があまりしっかりしておらず結局いまいち活かしきれてなかった印象。終わりまでにはなんらかの答えを出してくれるといいけど…
お気に入り0