カテゴリー: ジャンプ

今週のジャンプ(2026年39号)

一瞬で8月が終わる。

  • ワンピース
    ビッグマムとか五老星のときは「ウオオオ逃げるぞー!!」みたいな戦略も割と取ってたので今回割と食い下がってるのが気になる。エルバフでは神の騎士団何人かボコって終わりかなぁくらいに思ってたんだけど、ここで何らかの決着は着けるつもりなんだろうか?
  • サカモト
    赤尾の動体視力と坂本の身体能力で最強!…篁さんはどうしたんだよ篁さんは!読者的には赤尾って別にめっちゃ強いみたいなイメージが無いのでまぁ南雲&坂本vsスラー1をやるためのやつかなぁなどと邪推。少数派だと思うけど最後は安西先生フォームで戦って欲しいなぁ。
  • あかね噺
    全生師匠の真価炸裂。素のキャラが濃いから落語にもダイレクトにそれがフィードバックされ、泣けるはずの人情噺もたちまち全生カラーに染め上げて爆笑をかっさらう。すべては全生師匠の掌の上…
    …と思ったら本人的には不本意でほんとは泣かせたいらしい。じゃあそれって笑わせるどころか笑われてるだけなのでは…。敵役なうえに小物だけど仮にも師匠格なんだからその辺は既に割り切ってて欲しかったよなぁ。ワンパターンの芸もそれ即ち完成されてるってことなんだし。まぁ苦悩しながらやってるぶん今後の成長とかもあったりするんだろうか。とりあえずアフロやめるところから始めよう。鶴瓶ももうとっくに坊主なんだし…
  • 約束のネバーランド
    『ハイキュー!!』、『ワールドトリガー』、『約束のネバーランド』
    購読してなかった時期にやってたいつかまとめて読みたい3大漫画です。
  • ハンターハンター
    ベンジャミン側がひと段落2ついてからやんのかなぁと思ってたけど第4王子ツェリードニヒの話がスタート。まぁ当然のごとく死んではおらず3能力の細かい説明が入る。漫画の歴史に残るレベルで複雑な能力なのであんまり俺程度の脳ミソでごちゃごちゃ考えたくもないんだけど、行動の確定や効果範囲もそこまで融通は効かない感じなのかな。しかしまぁ能力の都合上やっぱりツェリ1人がコソコソ頑張らないと真価を発揮できないっぽい。念獣といい、自分以外を全く信用していないヤツにふさわしい能力で良いね。
    というわけで脱出編が始まりそうだけど、他の王子みたいに兵力を行使せず一人でコソコソ頑張ってるのは「邪悪な主人公」って感じで結構面白いので今後も期待。あとテータちゃんにバレた!?ってなるページは格好も相まってキメラアント編のメレオロンみたいでおもろかった。
  • カグラバチ
    引っ張るね~。次の話では刀もできるかな?
    あと全く意識して読んでなかったんだけど国重の恋の行方がどうなるかってのはそのままチヒロの出生の秘密も明かされるってことなんだよね。千晃4と結ばれるならつまり曽我の血を引いてるってことで…じゃあ剣聖の明無良って比喩とかではなくマジで親戚のおじさんだったってコト!?
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今週と先週とそのまた先週と…(2026年37・36号)

モジュロが終わってしばらくしてから購読やめてたのだが、むしろこういう惰性で読んでる時期こそ大事にすべきなのでは?と思い購読を再開。ついでにカグラバチがおもろかったので未読分も買ってひととおり読破。もったいね~。
ということで今までの分も合わせてかいつまんで色々。溜まってたぶん今回は多いぜ!

  • あかね噺
    「ヘイト管理」なる言葉が周知された中、そんなもん知るかと言わんばかりに嫌われキャラ街道を驀進する全生師匠。でも落語を知らない(俺みたいな)人間との落語家との接点ってテレビ番組くらいしかないわけだし、こういうタレント肌の人の存在ってたぶん思ってるより業界にとって重要なんだよね。ということで芸人根性を見せつける形でこの人にも今回ちょっとフォロー1は入りそう。「やっぱり良い人なんじゃん!」とは絶対ならなそうだけど。
  • ワンピース
    購読やめたのはイム様が出てくる直前くらいだったかなぁ。正直この人とのバトルはストーリーの最終局面まで引っ張りそうだったからなんか結構ガッツリ戦っててビックリ。やっぱり黒ひげラスボスなのか?最近は色々言われてるけどもともと展開にはムラのある漫画なんで個人的にはあんま気になってないかな。まぁ気長に読みます。
  • サカモト
    こっちはたぶん正真正銘の最終局面なのだがいまいち盛り上がってない気がする。やっぱりスラーがあんま魅力ないのがなぁ。コピー系はダメだよやっぱ!
  • 笑わないでよ しじまさん(読切)
    少年漫画の第一線でヤバめの性癖を披露していた堀越先生がジャンプに帰ってきた!絵もストーリーものびのび描いてる感じがあって凱旋した人間の余裕を感じますね。61ページも描いててまだまだ漫画描きたいっていうのがガンガン伝わってくるぜ!おもろかった!
  • ロクのおかしな家
    コロナの頃にジャンプの電子購読を始めて、そのころ『AGRAVITY BOYS』2という漫画がやっていたんですが、その人の新連載ですね。結構人気らしい。濃い目のキャラで小ネタを回しながら進める、というカロリー高めなギャグは健在。今回は割とキャッチーな見た目のキャラもいるから絵面も割と華やかで良いですね。
  • アニマルシグナル
    『姫様”拷問”の時間です』の春原ロビンソン先生と『ぼくたちは勉強ができない』の筒井大志先生のタッグでの新連載。絵が可愛いのは良いのだが、可愛すぎてギャグのパンチが薄めな気がする。
  • カノンマスター
    うだつの上がらない中年師匠(実は強い)3が取った弟子が超強くて…といういわゆる「なろう」な設定だけど、ジャンプだとだいたいこういう漫画も王道ジャンプ漫画に集束していくんだよな4。とりあえず週刊でメカ描いてるのはほんと凄い!
  • HAL FORMULA
    題材が20年…いや30年くらい古くないか?F1っていまどこで見られるんだ?フジテレビ?
  • カグラバチ
    まだ過去編やってた。普通に単行本5冊くらいやりそうな勢いすね。未読分の会談バトル5はめちゃ面白かった!でも最近はちょっとテンポ遅めかも。十分おもろいけどね。
  • 悪祓士のキヨシくん
    今まで割と流し読みしていたのだが購読再開時にざっと全部読み返した。マイルドなワンピース+ブラクロって感じで割と緩めに読めて良いですね。生き死にや改心も良い意味でだいぶ雑。最近は「人の心が無い」が割と持て囃されがち6だが、そんな時代の中であったけぇ漫画だと思う。あとちょっと見ない間に絵柄がワンピースにめちゃくちゃ似てきていて驚いた。尾田くんの元アシらしい。なるほどね。
  • 2年B組 勇者デストロイヤーず
    ちょっと前に話題になっていた『銀魂』の空知英秋先生の新連載。内容は…うーん…良くもなく悪くもなく…いやちょっと悪い寄りかな…。ただギャグがあんまアップデートされてないのは時代云々というよりはまんまジャンプから離れていたブランクの表れな気がするなぁ。そこらへんうまくチューニングすれば軌道に乗せられそうだけど…
  • ハンターハンター
    超人気漫画だが実はこのブログで取り上げるのは初めて!だって話すげー複雑だし…
    そんな超絶複雑な継承戦の中で快刀乱麻を断つが如く戒厳令を発令し、兄弟を殺戮するベンジャミン様が素敵。この人のおかげでセリフも少なくなって読みやすい!やっぱりカキン大樹の礎となり帝国に永久の繁栄をもたらせる7のはベンジャミン様しかいないよね!もう死にそうだけど…ツェリも100%死んでない8けど…こいつこそ毒でやれよ!
    そんなベンジャミン様の守護霊獣の能力もついに公開。例によってわけわかめだが、引き継げるのは「血族」で、ベンジャミンが選べない場合は霊獣が適当に選択?これ結構な王子も該当するんじゃないのか?既に穴だらけのベンジャミン様の壮大な計画に更に暗雲が…
  • 夏と蛍龍
    ちょっと前に始まったバスケ漫画。読み切りのときは割と良かったんだけどな~。対戦相手もメインっぽい人以外はいかにもかませな奴が多くあまり好きになれない。
  • 回撃のキナト
    これももともと「なろう」っぽい感じだったんだけど、蓋を開けてみれば普通に短命のジャンプ漫画として終わりそう。絵はかなり頑張ってたと思う。
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漫画感想『呪術廻戦モジュロ』(今週のジャンプ・特別編)

完結したので一応。
始まった当初は後日談、もしくはIF的な話をやるのかと思ってたが結構原作から続く因果を畳みにかかったなぁ。

憂花の病気やらマコラやらダブラの最強っぷりやらかなり風呂敷を広げたが、あっという間に畳んで終わらせた印象。評判良かったしもうちょっとやっても良かったんじゃないの?マルの術式についてはデウス・エクス・マキナ1であることを前提としても、SF短編という側面も持つんだし、「混沌と調和」とかいうフワッとしたものではなくもっと単純かつ明快、今までの前提をすべてひっくり返すような痛快な術式でも良かったと思う2

結末については正直言うと原作の呪術廻戦と同じ読後感だったので、シンエヴァよろしく「これで完全に終わりです!」という感じで術師・呪霊も完全に生まれませんみたいな展開でも良かったと思うけど、これに関してはよりハイレベルな判断があったかもしれない。一応続編作れるようにしといてよ、みたいなね。「共存」の問題についてもあまり広げすぎず短期連載で扱える程度の範疇で収めたかなという印象。
ラストは割と好きな終わり方。この漫画では「強さ」、もっと言うと「最強」にはそれなりの業が伴うという描かれ方をされていたので、もうそういうの良いじゃんという感じで終わったのは真の意味での「解呪」ではあるかなとは思う。お幸せにね~

あれこれ言ったが、ライブ感では依然現在の連載陣でもずば抜けていたし、半年間追いかけていた人達は原作連載時の熱狂が戻ってきた!と思いながら読んでいたと思う。個人的には今度こそ完全新作を!とも思うが、この人気っぷりだとまだ展開ありそうではあるなぁ。アニメも絶賛放送中だしね。ともあれ半年間お疲れ様でした~

…そういえば虎杖の話を前から全然してない!
原作では散々苛め抜いた上に最後まで不遇だったイメージだが、なんだかんだで前作の登場人物はいくら強さを盛っても良いというのを理解しているあたりやっぱり芥見君は「わかってる」よね。
まぁでもここまで描く以上は「大勢に囲まれて死ね」まで見たかったかなとも思います。それこそ単行本とかでその辺の最後まで拾ってくれると嬉しいけど…年表形式やるしかないか?

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今週のジャンプ(2026年3号)

  • 呪術モジュロ
    変なツメ出して戦ってたような奴が勝てんのかよと思っていたらなんとマコラ1登場。術式は十種影だったの?って思ったけど、ネットでは指輪から乙骨のコピー術式で十種影をコピーしたんじゃね?みたいな話も見た。でもそんな面倒くさいギミックを短期集中連載でやるかな~
    やりそうだな~この作者だと…
    あと更新サボってたのでこのタイミングで語るけど、対戦相手のダブラも相当に変なキャラである。宇宙人側のボスだがルメル族のアイデンティティを持ってるわけでもなく、地球人との争点になってるカリヤンの問題についても蚊帳の外、本人の意志も一応あるのだが、ただただ人間戦術兵器として使われているという不思議なポジション。はたから見ると凄く辛そうなのだがそれがまた味わい深さを醸し出していて、前作から続くいわゆる「最強」ポジションのキャラの中では一番好きかも。宿儺からエゴと残虐性を完全に取っ払ったらこんな感じになるんだろうか…
    そんなダブラの術式は「光」と「■■■■」。地球人の術式にパチンコとか裁判とかあるんだし、そりゃあ宇宙人は「■■■■」ですよとか言われてもまぁあり得るか……ともかく思いっきりアクセル踏み込んでバトル展開に突入したのでまたキレキレの能力バトルが見られることを期待。
  • サカモト
    バトルスタイルも昔に戻った気がするなぁ。最近は堅苦しい普通のバトル漫画みたいな展開が続いて全体的にこの漫画らしくないな~と思っていたけど、今回はコンパクトにまとまった上で戦闘のユーモアも復活してて良かった。まぁ絵を読む漫画だと思ってるので今後もこんぐらい気楽な感じで戦ってほしいな~
  • あかね噺
    公演を終えた兄弟子の魁生と距離感を狭める話。正直この人はバチバチの敵だと思ってたのでこういう空気感で相互理解を深める感じになるのはちょっと意外だった。とはいえやっぱライバル同士だよねということで腹の探り合いもあったり。今更だけど、テーマがテーマなだけあって年上の心をどう溶かしていくかみたいな話に毎回なるなぁ。
  • カグラバチ
    予想通り敵ボスは幽から剣聖にバトンタッチ。敵も味方もだいたい国重のことは大好きなので毎回みんな親戚のおじさんみたいな感じでチヒロに接するのが面白い。無茶苦茶強い座村2が傑物と評するくらいなのでまぁもっと強いんだろうなと思ってはいたがそれにしても強すぎる。インフレの段階が一段上がったね~
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今週のジャンプ(2026年2号)

たまにはね。

  • サカモト
    巻頭カラーで久々に坂本復活。正直瘦せモードのときはボコられてばっかな印象なので安西先生モードのほうが心強い気がしてくる。最初は『マッシュル』みたいな最強主人公ものだとおもってたのにずいぶん変わったなぁ。
  • ワンピース
    神の騎士団やら五老星やらの「不死身」「ワープ」とかのカラクリはもうちょっと後で明かされると思ってたのだが、今回の回想でもちょっとずつ明かされつつある。とはいえ明らかに悪魔の実の能力を逸脱してる感もあるので契約元のイム様についてはまだまだ謎。
    回想自体はめちゃめちゃな遠回り1の結果ようやくハラルド殺害の謎まで到達。魚人のときも思ったが、けっこう加盟国として認められる寸前の良いとこまで行ってたんだなぁ。ハラルド自身も並の天竜人ではたどり着けないところまで行ってたっぽいし。とはいえやっぱり種族の平和には替えられんよねということでイム様との関係は決裂。このままロックスよろしくロキに介錯されるんだろうけど、ワンピース界ではなかなかの名君だったかも?
  • 呪術モジュロ
    3週くらい前は朗らかな仲良し物語だったがあれよあれよとバチバチの対立路線に。流石に短期集中連載なだけあって話のスピードが早いね。
    ルメル屈指の穏健派だったマルの内面の掘り下げに突入。正直マルは最初の時点から異文化交流ものでありがちな「めちゃくちゃ良い人だけど○○の話になると急にキレるんだよね…」みたいな人2だと思ってたので予想がドンピシャで当たってちょっと嬉しい。さらに今までの「宇宙船急に出てきたな」とか「日本語話せるんだ…」みたいな引っかかりもマルの術式の範疇ということが示唆されはじめる。なんだかとんでもないスケールの術式3なのでは…?
    そして展開は穏健派同士だったマルと真剣まで戦い始める事態に。今回真剣が繰り返しマルに投げかけ、ラストページでも出てきた「あるワード」について、まぁこういう話ならモブ含め誰かに言わせるだろうと思っていたし、読者の脳裏にもちらつき始めていた気持ちなのだが、この話でその「あるワード」を主人公の一人である真剣に言わせるか!とうとう言わせてしまったか!とちょっとびっくりした。やっぱりヒットメーカーなだけあって作劇というか、対立の構図がガラッと変わるお話作りは上手いなぁと思いました。続きが気になるねぇ。
  • あかね噺
    毎回出てくるたびに「一生師匠性格わりぃ~!仮にも芸能の業界だし、フィクションとはいえ落語家ってこんなんでやってけんの?」とは思うのだが、伊集院光の話とか聞いてるともうパワハラどころではない業界な感じもするので、実はこんなんでも的を射てたりして…
  • カグラバチ
    今までずっと超然としたキャラだった幽だが、ここにきて覚悟を決めた一般人ということが判明。『キャプテンアメリカ/シビル・ウォー』の黒幕とかもだが、こういう一般人が執念で怪物になる展開はけっこう好き。ただこの話でもうかなり色々出し切った感はあるので、敵ボスとしての役割はここで剣聖にバトンタッチか!?
  • 逃げ若
    終わりそうで終わらない。正直最期についてはいろいろぼかすかなぁと思っていたのだが、順調に死亡フラグを積み重ね、あとは死ぬだけ、というところまで来た。意外としんみりした終わりになりそう。
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帰ってきた今週のジャンプ(2025年41号)

最後の感想投稿が24年40号だから、ちょうど一年ぶり1くらいか~
いや~短期集中とはいえ芥見下々の新作楽しみだな~ このために購読再開したからな~
どんな話かな~ 表紙は……ん?

  • 呪術廻戦モジュロ2
    ん…?
    …正直言うと完全新作を見たい感じもあったのだが、連載終了から一年しか経ってないしリソース的にもここらへんが落としどころなのかなという気もする。ただしだいぶ未来の話なので本編読んでなくてもまぁ普通に楽しめそうな感じ。ちょうど0巻と本編みたいな関係かな?
    最終巻のおまけで出てきた乙骨の孫が主人公の話ということで、しがらみも兄妹ゲンカ程度で本編の呪術廻戦よりはだいぶ爽やか。前が過去をどんどん掘り下げるジメっとした話だったけど、今回は全体的に爽やかな雰囲気かも。まぁ作画からの印象もあると思うんだけど。
    で、その作画は『暗号学園のいろは』の岩崎優次3。これまた応援してた漫画だったから嬉しい4。作画を変えてのスピンオフというのはどうしてもアンソロ感が拭えなくなる感じもあるのだが、ここまでガラッと雰囲気が変わるとその辺はかなり薄れてる印象。宇宙人・マルのニコニコした天真爛漫な感じも在りし日のいろは君譲りといった感じで、この作画ならではのキャラだと思う5
    何はともあれネーム・作画の組み合わせは(二人とも好きなのもあるけど)個人的にはかなり良い感じ。話も全く新しい展開が見られそうなので、しばらくはまた退屈しない日々が続きそう。
  • ワンピース
    特に購読してなくてもなんとなくの話はインターネットに流れてくるからやっぱりすごい漫画である。回想入る前はハラルドは聖人に見せかけたクズ、ロックスは手がつけられないくらい凶暴な男という印象だったのだが、その実は葛藤の末決裂した友情物語だったりして結構熱い話だった。
    で、話はゴッドバレー事件6までやりそうな雰囲気に。ロジャー・ロックス世代→シャンクス・ティーチ世代の繋がりを描いていく感じで回想は締めるのかな。ちなみにガーリングはクズに見せかけたドクズだった。
  • サカモトデイズ
    「なんか初期に銀魂の神楽みたいなチャイナ娘いたよな」みたいな感じで異空間送りにされてたルーがちょっと読んでないうちに活躍している!まぁこういう展開は結構好きですよ。なんかめっちゃ強いババアも味方だし。めっちゃ強いジジイが退場した代理か?
  • カグラバチ
    購読再開した前号では滅茶苦茶かっこいい大乱戦をやっていて「うおおあああかっけえええ」とか思いながら読んでたのだが、今回は番外編の双城銭湯編2。謎に優遇されてる男。敵だしとっくに死んでるのに…7
  • 逃げ上手の若君
    敵も味方も爺さんになったり跡継ぎを残したり、「こういう功績を残しましたよ~」という後日談をやったりしててなんとなく終わりそうな雰囲気。史実ではこれが足利との最後の戦いなんだっけ?ひたすら中空飛行のままここまで来たなぁという印象。

 

 

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漫画感想『呪術廻戦』(今週のジャンプ・特別編)

遡ること4年前くらい、学生時代の友人とオンラインで雑談していたとき、「最近のジャンプの漫画は面白いから読んでみろ」と言われた。当時は『鬼滅の刃』すらよく知らなかったが、そのとき紹介された2作が『チェンソーマン』と『呪術廻戦』だった。特に呪術廻戦については作者が自分達と同い年くらいと聞かされ、少し親近感が湧いたのを覚えている。当時ネットで数コマくらい見た感想は「ハンターハンターじゃん」だったのだが、自分と同年代の人間が同じ子供のころに読んだ漫画に影響を受け、第一線で活躍しているというのが少し嬉しかった。

一般的かはわからないが、少なくとも自分の周りでは呪術廻戦はその「親近感」がウケている要因の一つだったと思う。作風やセリフ回し、設定はかなり「ヒネたオタク」っぽく、オマージュ元も今の20-30代が摂取してきたコンテンツ中心だった。そういう雰囲気がネットのヒネたオタクからも支持されていたように感じる。漫画サークルで一目置かれているようなセンスの良い奴を囲むような感じで、オタク友達のような距離感で「芥見は~」とか言っている人をよく見かけたのも、割とそういう親近感から来ていると思う。
なぜ売れたか?みたいなのは特に細かくは話さないが(他の人が色々言ってるだろうし)、とりあえず上記で触れたようにセンスは読み始めた頃1からずば抜けていたと感じた。呪術の出てこない弁護士や芸人の単発の話(しかも面白い)が週刊少年ジャンプに載ってたのはかなり異質だったし、味方キャラの遺言を「呪い」と呼んだりする感性もかなり独特だった。そしてそういう独自のセンスがキャラクターに深みを出して、多くのファンを生んだのかなとも思う。

個人的に残念だったのが死滅廻游編の導入(禪院家壊滅)あたりで、1ヶ月くらいの長期休載を挟んでしまったこと。アニメの監修に加えて作画コストのかかりそうな渋谷編2が終わった直後だったのでしょうがないっちゃないのだが、休載時の挨拶で「今までも打診はあったが、スピード感を優先しまとまった休載をとらなかった」と言っていたのもあって、休載が明けてからはかなりスピード感(ライブ感)優先の漫画になってしまったと思う。毎週目まぐるしく展開が変わってそれはそれで週刊漫画としては面白い部分もあったのだが、それでも自分としては渋谷編以前の丁寧な雰囲気も大事にしてほしかった。
最終章の新宿編にもなるとアニメ2期やらイベントやらでさらに心身ともにボロボロになってそう3なのが傍目にも分かり、かなり見ていて苦しくなる部分もあった。粗が出るとネットでは色々言われ、巻末コメントでは他の作家が日記を残してるなか一人だけ毎回設定の補足をし、多忙で作画もあまり安定せず…という感じでかなり負のスパイラルに入りかけていたと思う。個人的には週刊漫画ではあまり設定の粗とかは気にしないでもいいと思うのだが、作者本人としてはやはりこだわりたい部分なんだろうな4というのも分からなくはないのでそれが逆に辛かった。楽しそうに描いてた「みんなのオタク友達の芥見君」だったのに…

ただしやはり描きたいシーンが多くなるであろう最終盤(フーガ発動くらい)からはかなり持ち直した感じもあり、おそらく前から考えていたであろう結末へと無事着地できていた。色々大変そうだったが、「王道から逃げない」と言っていた通り、爽やかに終わってくれてひとまずは良かったと思う。
次回作…は気が早すぎるかな。尾田栄一郎や堀越耕平のように自分のアイデアやキャラをみんなにガンガン発表していきたい!というタイプではなく、自分の内面に溜まったものを自分のために吐き出しているような描き方をしてそうなので、よっぽどのことがない限り次作は無いかなー5と思っていたのだが、巻末コメントで「また挑戦できるように頑張ります」と言っていたのが嬉しかった。ゆっくり休んで、またいつか載る日を楽しみにしてます。6年間お疲れ様でした!

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今週のジャンプ(2024年40号)

最近は電子で読んでる人のほうが多いと思うけど、もう遊戯王カードとかあんま付けなくなった?

  • カグラバチ
    なんと巻頭カラー!次に来るマンガ大賞1も取ったらしく、まさに絶好調である。
    本編は今回の護衛対象、漆羽(うるは)の話。双城やら漣家の兄貴やらでこれまでも結構クセ強めのキャラは出てきているが、こいつもなかなか面白そうなキャラではある。そこそこの長さの編っぽいので敵も雑魚だけってことはないと思われるが、敵側もキャラ立ってる奴が出てくると良いな。
  • 呪術廻戦
    前回あの締めなら流石に終わったでしょ、ということで無事決着。裏梅2は…
    「オマエは俺だ」は真人戦にも出てきたセリフ…と思いきや、あっちは「俺はオマエだ」らしい。どういう解釈をするかは各々に任せるが、今回は同族嫌悪的な使い方ではなく、同情と親愛に基づくセリフなのかな。しかし宿儺は「お前と一緒は死んでもイヤ」3ということで消滅。まぁ良い落とし所なんじゃないでしょうか。
    もともと「どう死ぬか」という非常に暗い動機で始まった物語であり、それをなぞるように陰惨な展開も多かったのだが、紆余曲折あった上で「生きていこう」という結論を出したのはなかなか泣かせる。主人公の扱いについてはヒネた作者もかなり苦慮してそうな節があったので、シンプルに虎杖も作者もここまで辿り着けて良かったねという感想です。
    後半はサクサク進んで日常に戻りつつある流れに。1年3人組も九相図編以来で懐かしい感じ。ここまでサクサクやられると話余るんじゃないか、というよりまだなんか一波乱あるんじゃないかとも思っちゃうけど…
  • あかね噺
    Σ師匠が領域を展開。『死神』は割と知名度のある話だと思うが、オチは噺家によって独自のアレンジを加えたりするのだとか。ただΣ師匠はシンプル・イズ・ザ・ベストを貫いてるっぽいので今回はスタンダードなオチかな?メタ的な話をすると落語紹介漫画の側面もあるわけだしね。
  • サカモト
    インペルダウン?
  • 鵺の陰陽師
    連載開始当時の「変な漫画」からいつの間にか普通の(00年代くらいの)ジャンプ漫画になり、普通のポジションを獲得しているこの漫画。原作は付いていない4のだが、休載せずに毎週なかなかの描きこみを上げていると思う。まぁちょっと前はヒロアカとかもいたわけだが…
  • 逃げ上手
    ずっと気になっていたが、後醍醐天皇の顔が映らないのは今後もそういうキャラで通していくんだろうか?なんかのコードに引っかかってこういう表現をせざるを得なかったみたいな話ではないよね?
  • アンデラ
    もともと非常にムラのある漫画だが、微妙に盛り上がっていないときにアンディが復帰してしまった気がする。つまらない展開というわけではないけど、満を持しての復帰の割にはイマイチ乗り切れていない感が…
  • 極東ネクロマンス(最終回)
    『PPPPPP』のときもそうだったが、打ち切りは打ち切りでも謎ENDみたいなのをやられるとやはり困惑する。ファンもいるだろうしせめて綺麗に終われよという気持ちも無くはないのだが、温めていた話を無理やり終わらされるのもクリエイターとしてはかなり屈辱的だろうし、こういうぶん投げ方したくもなるよな、という同情の気持ちもある。まぁあんまり気を落とさず頑張ってね…
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今週のジャンプ(2024年39号)

体調が悪い!でも…

  • 呪術廻戦
    突如残り5話とか言い出した看板漫画。まぁ本誌で連載追いかけてる人たちからすると妥当な残り話数か?でもあと10話くらいは続くかと思ってたなぁ。
    ということで釘崎復活。ミゲルや日下部まで拾ったような漫画なのでまぁコイツも拾うだろうとは思ってたが、虎杖の回想で遺影みたいになってたのでやっぱり死んでるのか?と思ったらどっこい生きてた。最後までライブ感でやってるね~
    ラストはケイテイ拳1+黒閃でフィニッシュ。真人戦とだいたい同じ流れなのはご愛嬌。1年近く戦ってたがいよいよ引導を渡したか!?
  • あかね噺
    引き続きΣ師匠の話。ジイさんがカッコいい漫画なのではここは2-3話使ってたっぷりやりそう。
  • ワンピース
    改めて読み返したらなんかページ少なくないか?
    黄猿はなんだかんだでかなりメンタルにこたえたらしく、泣きながら感情を吐露。大将は実在の人物モデルだしあんまボコボコにしたり殺したりできなそうなので、こういう感じの痛み分けみたいな決着が中心になりそうな気がするなぁ。
    ルフィ側は出港で次回からは完全にエルバフ編に。東の海~GL前半・ワノ国・エルバフあたりはかなり初期から温めてそうなアイデアなので、アートワーク的にも結構楽しみではある。北欧のヴァイキングモチーフっぽいしかなり西洋ファンタジーに揺り戻してくるかな?
  • カグラバチ
    尋問も1話でさくっと終わらして所有者護衛編に突入。キャラもどんどん立ってきて会話劇だけでも面白い漫画になって来てて良いですね。こういう流れでキャラ人気が高まってくると固定ファン2も付きやすくなるので、着々と連載上位陣への道のりを進みつつある感じ。しかしあっという間に掲載順位上がったなぁ。
  • ひまてん!
    没個性感はあるけど個人的にはアオノハコよりは好きです。
  • 願いのアストロ
    実は連載開始してからこのサイトでは全く触れていなかった漫画だが、自分は意外と評価していたりする。ちょっと淡白だがなんだかんだで読みやすくアクションもしっかりしてるのはさすがマガジン看板作家というところ。今後大きくハネるかどうかは分からないが、ヒロアカ呪術が抜けてしばらくチャンスはありそう3なので、そのうちにキャラ人気やらを確立してほしいところ。
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今週のジャンプ(2024年36・37合併号)

まぁこういう回だし……ね!?

  • サカモト
    なんか過去編で死んでたおっさんことキンダカが復活。この漫画はこういう気だるげな強いおっさんみたいなのを描かせると上手いよね~ なんか割と死んじゃってる気もするけど…
    大人気(?)キャラのタカムラの爺さんも死んじゃって、新章入ってでなんとなく空白の期間なので、ここらで魅力的なキャラはどんどん投入してほしいなぁ。
  • あかね噺
    なんか師匠死亡フラグ立ってね?
  • ワンピース
    五老星には全然歯が立たなくて敗走…みたいな流れになるかと思いきや結構痛み分け、というか割と勝ち寄りの撤退になって終了。エッグヘッドにはもう流石に用はないのでもうすぐ章は終わりかな?個人的には世界政府よりは海賊同士のドンパチのほうが楽しみ(というよりやっぱりそっちをメインにしてほしい。海賊漫画だし)なので、次の島では四皇とも絡んでほしいところ。
  • ヒロアカ(最終回)
    実は俺がジャンプを読み始めたころから最終決戦をやってたのだが、サブキャラ中のサブキャラの話まできっちり回収し、ヴィランは全員救済し…ととんでもなく遠回りしていたので最終回まではかなり時間がかかった印象。3年くらいか?
    ただその分「取りこぼし」というのはほとんどなく、まさしく作品内で貫いたテーマに則った形で終われたかな?作者の人柄がよく出ているというか、きっとデクのように真面目で(そんで根暗で)誠実な人間なんだろうなぁと感じた最終回だった。前も書いたような気がするが、他の漫画家では到底描けないようなこっ恥ずかしい王道展開1を描ける、そしてそれに説得力を持たせる画力を兼ね備えた漫画だったと思う。10年間お疲れ様でした。
  • 呪術廻戦
    ついに領域展開した虎杖。なんかシンエヴァっぽい空間かと思いきや謎の聖地巡礼3がスタート。この作品はキャラクターのバックグラウンドを悲しいイベントとかで語らず、小さな生活の中のエピソード群で描くのが良い。今回のテーマに則ると、環境が人間を形成し、無数の人間の記憶が環境を形成していく(つまり全ての人間には存在意義がある)ってとこだろうか。最近は怒涛の展開の連続でこの漫画のそういう繊細な部分が失われてた感もあったが、ここにきてこのノリに戻してくれて良かった。いよいよ終わりが近いと感じる。
    というわけで虎杖vs宿儺の対立もいよいよ深まり、「全ての人間に価値がある」vs「俺以外は価値なし」という対立構造に。虎杖も渋谷からの激戦を経てなんか仏みたいな境地に達している。いろいろと語って宿儺にも読者にも「コイツ何が目的なんだ?」と思わせておいて、それが判明した瞬間彼岸のような光景に変わるページが秀逸。これは「和解」や「話し合い」などではなく…
  • カグラバチ
    毎週バチバチにキマッたコマで魅せてたが、全員助かり、クズ共は死んで、会場も爆砕4してめでたしめでたしで楽座市編終了!一件落着っぽい話だが、きっちり気になるヒキで締めているのも良い。掲載順含め最近はかなり波に乗っている5ので、このままガンガン進めてほしいところ。
  • こち亀
    最近はたまに載っても人情物みたいな話が多くてう~んって感じだったんだけど今回はほどほどにバカバカしい話で良かった。自分としてはもうちょいドタバタのロードムービーっぽい話でも良かったけどね!
  • 夜桜
    最近あんま真面目に読んでなかったけど、ちょっと見ないうちにめちゃくちゃ白が多い漫画になってないか!?
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今週のジャンプ(2024年26号)

何か月ぶり…?

まぁあんまりブランクは気にせずにやります。書きたいときにね。

  • ワンピース
    どうせ始まる前に妨害されて終わりでしょ、と思っていたベガパンクの演説ももう3週くらい続いている。なんか世界情勢みたいなのもついでに描いてるしここで世界観についてはあらかたネタバラしするつもりだったりして… 戦争はまだ終わってはいないってことだし、順当にいけば天竜人vsルフィ諸々の流れになるのかなぁ。でもこの規模だし普通に無血革命とかの線もありそう。
  • 呪術廻戦
    記事更新サボってるうちに真希とミゲルと東堂が参戦して…フーガも出てきて…実はうだうだやってるだけであんま進んでないのか?と思っていたらなんと五条の死体in乙骨という衝撃の展開に。正直令和のヒット漫画を舐めていた1というか、これはまぁ普通のバトル漫画じゃ絶対にやらない展開だろう。ただ凄いには凄いんだけどそれでこれからどう収拾つけんねんというのが正直な感想かも。
    いい感じに追い詰めてたのになんか普通に1コマでぶん殴られて処理されている虎杖が哀愁を誘う。俺は応援してるよ…
  • 飛んで火にいる夏と蛍(読切)
    何気にジャンプのスポーツ漫画の中では打率の高いバスケもの。絵も良いしストーリーもいい感じだったのでそのうち連載あるかも?呪術とヒロアカ終わったらかなり読者減りそうだしなぁ…
  • サカモト
    なんかアニメ化するらしい。話が面白いタイプの漫画ではないのでこれは作画見てからかな~
    ここ最近はタカムラの爺さんの活躍にネットが湧いていたがここでラスボス(暫定)がコピーして倒していったんバトル終了。人気ありそうなキャラだったのにここで退場は惜しいなぁ2。ラスボス含め敵サイドはどうにもパッとしない奴が多いのでもう少し色々出してほしいかも。
  • カグラバチ
    安定して面白いが掲載順はいまだに中の下くらい。中堅層がやたら多いので打ち切られることはなさそうだけど…
    内容は引き続き漣家戦。結構良いキャラ3が多いのでここで敵キャラ全員退場はもったいない気もするけど、前の双城のことを考えると結構さくっと終わらせそうな気もする。
  • グリーングリーングリーンズ
    巻末付近で細々とやってるが割と爽やかな展開が多くて好印象。終わりそうだけど…
    『ツーオンアイス』といい、最近は惜しい漫画が続いてるなぁ。まぁツーオン同様綺麗に完結できそうなのでそこは応援してます。
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今週のジャンプ(2024年10号)

別に月曜0時から20分くらいで読んで1時間で記事上げることもできるけどさ、今のSNS時代、自分のペースで作品を咀嚼してアウトプットするってのも大事なんじゃないの?俺がここに上げてるのは「感想」であって、「反応」じゃないんだからさ…1

  • サカモト
    まぁそうだよね…という内容。普段全然メインキャラ死なないから逆に豹が死んだときはちょっと引いたんだよね。それはそうと最近あんま坂本活躍してない気がするけど大丈夫か!?
  • ワンピース
    ルフィ復活で一気に決戦ムードに。ワノ国ではぽっと出感の強かったニカも回想での怒涛の伏線投入によりかなり重要なポジションになりつつある。エッグヘッドに迫っていたキャラは割と予想外の連中だったが、ここで出すならシャンクスvsキッドで顔見せしなくても良かったんじゃないか。ほとんどの読者は覚えてるキャラだろうし、いきなり見開きドン!で改めて肩書きと名前出してくれたほうが燃えたかも。
  • 呪術廻戦
    注目の宿儺vs乙骨。なのだが、乙骨というキャラは0巻の時点で物語が終わってしまっている奴なので個人的にはそこまで顛末2が気になるようなキャラでもない。領域展開も五条とか日車みたいな奴以外は基本的には既存の術式の超パワーアップ版でしかないなので、乙骨のもまぁこんなもんだよね…くらいなのが正直なところ3
    そして最後は虎杖の謎特性が発覚。魂を殴れるのは知ってたけどそういうのもできんの?死滅回游なんて受肉体と戦う機会は山ほどあったんだからそこらへん伏線張っておいてもくれても良かったよなぁ。
  • ハイキュー!!(読切)
    読んだことないんだけど、この坊主の人そんな重要/人気キャラなの?この人が!?4
  • 魔々勇々
    読切のときも思ったけど、ファンタジーバトルより現代ジュブナイルもののほうが向いてる作風な気がする。そして次号センターカラー。結構ヤバい気してたけど意外とウケてたりする?
  • カグラバチ
    カラーも上手いねぇ。新キャラの紹介回だが、掘り下げ方もちょっと特殊な感じ。この前もぽっと出の敵の下っ端の独白とかを一話使ってやったりしてたし、なかなか大胆な尺の取り方をする印象。
  • グリーングリーングリーンズ
    こっちは抜群に光るものがあるわけではないけど、まぁまぁ読ませる小話を続けている印象。個人的にはあかね噺とかも似たようなカテゴリなのだが、あそこまでの安定感はまだないかな。
  • ツーオンアイス
    壮行会回。ジャンプでは珍しい感じの話だが、作者が可愛がっているキャラ達がコマの中でわちゃわちゃしてる感じはちょっと鬼滅っぽいかも。今後のジャンプでの連載はちょっとわからないけど、別の雑誌とかならコアな人気を獲得できそうなポテンシャル5はあると思う。
  • 暗号学園(最終回)
    まぁよくある「数年後—」みたいな最終回。最後のほうはやっぱり駆け足というか、とっ散らかっている感じはあったかな。尺が決まっていたにしてももう少しはっきりしたシナリオを見たかったかも。
    原作が原作なぶんシナリオや作中のゲームばかり取り沙汰されるが、やはりこの漫画最大の功労者は作画担当の人(岩崎優次氏)だろう。膨大なキャラデザインやインパクトのある構図を週刊でバンバン描き上げていたのはかなり印象に残った。中盤はカラーも多かったしね。言葉を題材にした漫画だったけど、ラストにほとんどセリフがなかったのはある種原作者側の信頼もあったんじゃないかな。連載お疲れ様でした。
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