あの…もう金曜ですけど…
月曜に別の記事上げて満足しちゃってる俺がいるんだよね。
- 累々戦記(新連載)
廻々奇譚的な…?また妖怪ものかぁ。
まぁ画力はあるから一応差別化はできてんのかな。話は適当な読み切りに毛が生えた程度な感じだけど…呪術の人気には太刀打ちできないにしても、鵺の陰陽師も真っ先に切られるような漫画でもないしなぁ… - ワンピース
回想は次でラストかな。くま1はともかく、黄猿やベガパンクも別に冷酷な奴ではないことが分かったのでエッグヘッド編は結構後味の悪い終わり方になりそう。ベガパンクとかくまはここで死んでもおかしくないしなぁ。 - グリーングリーングリーンズ
アオハコよりはスポーツ寄りだけど、ツーオンよりは恋愛寄りといった感じ。どっちに傾くかはちゃんとした男のライバルキャラが出てくるかどうかにかかってる気がする。 - 呪術廻戦
お笑い編が終わって虎杖&日車vs宿儺に戻る。バトルで説明しない分、回想の会議で補完する形がデフォルトになりつつあるね。日車が名乗りを上げたとき顔をしかめる虎杖がいかにも呪術らしい描写で良い。当の虎杖をはじめ、自己犠牲や利他的な行動がことごとく裏目に出るのがこの漫画のイヤな部分2だしなぁ。そして何気にフェードアウトした加茂先輩。まぁキャラ増やしすぎた感もあるし、ここら辺は今さら戦闘に参加しても普通に在庫一掃セールされる役回りだよな。京都の奴は特に…
最後は虎杖・日車の連携で無事領域展開に成功。「やってることは検事っぽい」と虎杖に言われてた弁護士が虎杖を弁護するというちょっと熱い展開。鹿紫雲の次の人選としては微妙な印象だったけど、割と説得力のある展開になってるかな? - ウィッチウォッチ
作者さん子供でもできた? - カグラバチ
敵の妖刀使い・双城が銭湯に行き、味方側が作戦を開始するだけの話。つまり特に何もしてない話なのだが、終始緊張感が漂っていて退屈しないのが良い。雰囲気はナルトにサカモト&チェンソー風味を加えた感じだけど、血生臭いじっとりとしたイヤな感じ3はこの漫画ならでは。海外では謎に人気が爆発してるらしいが、中身も結構軌道に乗ってきたか? - 暗号学園
誰だっけ…なんかマスクの人、膾さんの話です。今まで掘り下げを端折ってた分A組のキャラも結構この編で消化してるが、一部のキャラに人気が出てきちゃった分こういう展開をやるとちょっとダレがちかなぁ。まぁ裏を返せばこういう展開を無限にやれるってことでもあるんだけど。 - ツーオンアイス
作者が結構なスケートオタクだということはわかってたが、ここにきて作者のスケート界隈への愛憎を注ぎ込んだと思われるキャラが登場。漫画として盛り上がるかどうかはともかく、ちょっと面白いものが見れそうという感じにはなってきたなぁ。現実のスケート界隈も結構てんやわんやしてそうなので尚更ね。 - 魔々勇々
新キャラ勇者を鉄拳制裁で教育完了。題材が題材なだけにひねくれた展開をやるのかと思いきや、割とヒロアカみたいな王道展開になりつつある。悪くはないんだけどほかの漫画も結構頑張ってるのでなんだかんだでこの位置といった感じ。次回はセンターカラーらしい。頑張れ! - アスミカケル
こっちも悪くはないんだけど…という感じ。いい感じのとこで区切りをつけて畳みに入ってる感じもしなくもない。